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プリンス

「ザ・プリンスさくらタワー東京、オートグラフコレクション」に宿泊。庭園を散策しながらラウンジ巡りができる最高のホテル。

プリンスホテルの「ザ・プリンス」とマリオットの「オートグラフコレクション」のダブルネームのホテルです。落ち着いた大人の雰囲気で、客室は広くて快適、サウナもありリフレッシュもできる。そして広大な庭園を散策しながらのラウンジ巡りができる最高のホテル。ホテル内だけで十分に満喫できる最高の滞在でした。
マリオット

宮崎「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」のクラブラウンジとパインテラスでの朝食をレビュー。

マリオットプラチナ特典で利用できるクラブラウンジはどの時間帯も充実していていました。特にティータイムにプレートで提供されるスィーツが美味しくて、滞在中2回も利用するくらい、とても良かったです。同室者であれば人数制限なくラウンジを利用できる点も良かったです。朝食はクラブラウンジとパインテラスのどちらも利用できます。
マリオット

宮崎「シェラトン・グランデ・オーシャン・リゾートホテル」のクィーンファミリールーム宿泊記。

宮崎「シェラトン・グランデ・オーシャン・リゾートホテル」は、プール・温泉などの施設があるため、ホテル内だけでも十分に楽しめます。客室アップグレードが高く、クラブラウンジの充実度から、コストパフォーマンスの高いホテルだと思いました。1名7000円で食事や温泉まで楽しめる最高の旅行ができ、また利用したいと思います。
プリンス

「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町,ラグジュアリーコレクション」の宿泊記。客室と温浴施設が最高のホテル。

一度は宿泊したいと思っていたマリオットのカテゴリー8ホテル、ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町,ラグジュアリー コレクション。宿泊料金の高さや、プラチナ以上でもラウンジは利用できないなどのマイナス点はありますが、客室の快適さや温浴施設の充実度、ホテル周辺の散策などがとても良かったので、ぜひまた滞在したいと思いました。
マリオット

マリオットボンヴォイのプラチナチャレンジ2021。プラチナステータスを獲得するメリットとは。

マリオットプラチナチャレンジでプラチナステータスを獲得して以降、ホテル滞在がより楽しくて優雅な気分を味わえることを実感しました。特に良かったと感じたことは、ルームアップグレード、ラウンジアクセス、朝食無料、レイトチェックアウトです。非日常を感じて優雅な時間が過ごせます。
マリオット

「メズム東京,オートグラフコレクション」のビュッフェ朝食&シェフズ・シアターでの絶品ランチ。

SPGアメックスの継続特典で「メズム東京,オートグラフコレクション」に宿泊しました。宿泊者のみが利用できる、レストランチェックインサービスのランチコースを予約しました。「五感」を感じるビストロミー、シェフズ・シアターでのランチはとても良かったです。朝食は繁忙期ということで、宴会場でのビュッフェ形式でした。
マリオット

SPGアメックスカードの継続特典で「メズム東京オートグラフコレクション」に宿泊してきました。

SPGアメックスカードの継続特典で付与される50000ポイントを利用し、メズム東京オートグラフコレクションに宿泊してきました。カテゴリー変更が適用される前に、スタンダードでのポイント宿泊が可能な時に予約しました。すべてがラグジュアリーな空間で、スターサービスクルーによるおもてなしは素晴らしかったです。
マリオット

マリオットの期間限定プロモーション中に「モクシー大阪新梅田、フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波」に宿泊。

マリオットの期間限定プロモーション中に、モクシー大阪新梅田とフェアフィールド・バイ・マリオット難波にそれぞれ8泊してきました。どちらも1泊1万円以下で泊まれる、マリオット系列の中では安い分類のホテルです。プラチナエリート特典の充実度からも、 モクシー大阪新梅田のコストパフォーマンスが高いと思いました。
マリオット

マリオットプロモーション 「ご滞在ごとにポイントとエリートナイトを2倍獲得」を登録・利用して、プラチナ達成しました。

マリオット期間限定プロモーション「2泊以上のご滞在ごとに2倍のポイントとエリートナイトクレジットを獲得できます。」を登録・利用してマリオットプラチナエリートを獲得しました。マリオットのエリート特典は、プラチナ以上で価値があると感じているので、今回のような宿泊実績が倍になるプロモーションが、またあることを期待したいです。
陸マイラー

30万ANAマイルを貯めるまでの道のり。ポイントサイト・ANAマイルへの移行ルートまとめ。

家族で飛行機のビジネスクラスを利用して旅行がしたいと思い、ANAマイルを貯めようと思いました。ポイントサイトからANAマイルへ移行した23万マイルと、ANAクレジットカート発行で獲得した7万マイルを統合して、ようやく30万ANAマイルとなりました。30万ANAマイルを利用して、タイ航空のビジネスクラスを利用しました。
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