「ザ・プリンスさくらタワー東京 オートグラフコレクション」に宿泊しました。プリンス・マリオットのダブルネームのホテルなので、マリオットのチタン特典でエグゼクティブラウンジが利用できます。さらに、同じ敷地内にある「グランドプリンスホテル新高輪」のクラブラウンジと「グランドプリンスホテル高輪」のクラブラウンジ花雅の合計3か所を利用できるという、とても魅力的な特典です。
「ザ・プリンスさくらタワー東京」と「グランドプリンスホテル新高輪」は洋、「グランドプリンスホテル高輪」は和テイストのラウンジでした。朝食・テータイム・カクテルタイム・ナイトキャップのラウンジホッピングをレビューします。
エグゼクティブラウンジ・クラブラウンジの利用条件、営業時間
エグゼクティブラウンジ・クラブラウンジの利用条件
- 「ザ・プリンスさくらタワー東京」に宿泊のマリオットアンバサダー・チタン・プラチナエリート
- 「ザ・プリンスさくらタワー東京」エグゼクティブラウンジ利用特典付きプランの宿泊客
- 「高輪 花香路」の宿泊客
- 「グランドプリンスホテル新高輪」クラブフロア宿泊客
- 「グランドプリンスホテル高輪」クラブフロア宿泊客
営業時間
- 7:00A.M.~10:00A.M. 朝食 「さくらタワー東京」「新高輪」はアメリカンブレックファスト、「高輪」は和定食
- 10:00A.M.~5:00P.M.ティータイム
- 5:00P.M.~7:00P.M. カクテルタイム
- 7:00P.M.~8:00P.M. ナイトキャップ (ラストオーダー7:30P.M.)
ラウンジの利用方法
「さくらタワー東京」に宿泊し、チェックイン時にエグゼクティブラウンジキーを受け取りました。ラウンジキーで3か所のラウンジとも利用できます。ラウンジキーで入室するため、ラウンジ内で確認されることはありませんでした。朝食利用時のみ、どのホテルに宿泊しているかの確認がありました。
3か所のプリンスホテルは同じ敷地内にあるため、庭園を通じてラウンジにアクセスできます。手入れの行き届いた庭園を散策しながらアクセスできるところも良いです。
「ザ・プリンスさくらタワー東京,オートグラフコレクション」のエグゼクティブラウンジ
エグゼクティブラウンジの外観
さくらタワー東京のエグゼクティブラウンジは、1階の客室のエレベーターに向かう廊下にあります。右側がエグゼクティブラウンジ、左側がイタリアンカフェ「チリエージョ」です。
エグゼクティブラウンジの入口は大きな表示がないので、見逃してしまいそうになりました。
ラウンジの座席
ラウンジ内はレセプション・ドリンクやビュッフェ台を中心に2つのエリアに分かれています。
ラウンジ右側のエリアは、ソファー席と窓側は1人用の席があります。窓からは庭園が見えます。
左側はボックス席とソファー席、テレビがあります。こちらの方がゆっくり利用できる空間でした。
ティータイム
14:00頃からはスイーツが提供されます。ビュッフェ形式でしたが、ラップで個包装されています。ミニサイズのケーキ・タルト・パンナコッタ・プリンなどがあります。その他にマカロンやフィナンシェなどの焼き菓子もあります。
ティータイムはレイトチェックアウト利用したため、2回も利用できました。メニューは同じでしたが、個人的にはパンナコッタ・プリン・フィナンシェが美味しかったです。
カクテルタイム
バーカウンターにはノンアルコールのボトルがあります。本来はアルコールの提供がある時間帯なので残念です。「さくらタワー東京」のティーセレクションはリプトンの紅茶、伊藤園のお茶でした。
カクテルタイムも小分けされたビュッフェ形式です。コールドミールはオリーブ盛り・生ハム・タコのバジル風味を頂きました。他にはカマンベール・ミモレット・マーブルチーズの盛り合わせがありました。
ホットミールは、白身魚とあさり アクアパッツァ風・牛肉の煮込み ソースポモドーロでした。ティータイムにあったレモンタルト・ティラミスのデザートもありました。
ナイトキャップ
ナイトキャップは1時間しかなく、チョコレート・茎わかめなどの提供のみで少し寂しいビュッフェ台でした。個人的にはデザートがもう少しあると良いと感じました。
朝食
「さくらタワー東京」はアメリカンブレックファストのプレート提供です。パンは温められて提供され、美味しかったです。「本日はリンゴジャムです」と説明され、日替りでジャムの種類が違うのかもしれません。甘さ控えめでとても美味しかったです。オムレツはフワトロで美味しいです。そしてさくらタワー東京のラウンジのみ、温州ミカンジュースがあるようです。ミカンのつぶつぶ感があり、濃厚で美味しかったです。
「グランドプリンスホテル新高輪」のクラブラウンジ
「グランドプリンスホテル新高輪」のクラブラウンジは1階にあります。ロビーは一番大きいです。
クラブラウンジの外観
クラブラウンジの入り口です。ラウンジキーで入室できます。
クラブラウンジの座席
「グランドプリンスホテル新高輪」のクラブラウンジは、レセプションから横長に4つのエリアに分かれていて、3つの中で一番広いラウンジです。
2部屋ある「ダイニングルーム」は座席数が一番多いです。1番奥の「プライベートラウンジ」がソファーでゆったりでき、個人的にはお気に入りの座席でした。
「グランドプリンスホテル新高輪」のクラブラウンジには唯一「ガーデンテラス」があります。天気が良い日に読書しながらティータイムを過ごすことができたら、気持ち良さそうです。
ティータイム
ラウンジのドリンクは、コーヒーメーカーと紅茶は「TEARTH」のティーパックがありました。「TEARTH」の紅茶とハーブティーは以前飲んだことがあり美味しかったので、嬉しいポイントでした。始めてチャイとルイボスの茶葉を飲みましたが、美味しくてお気に入りになりました。
ビュフェ台には個包装のチョコレート・クッキー・ゼリー・ミックスナッツがあります。4種類のケーキやゼリー類などはすべてラップで個包装されていました。
こちらのクラブラウンジでもティータイムは2回利用しました。個人的にはチョコレートケーキ・チーズケーキ・ブランマンジェが美味しかったです。「フェレロシェ」のチョコレートと、「SAHALE」のハニーアーモンドナッツが置かれていて、テンション上がりました。高級チョコと、アイハーブのサイトでいつも箱買いしているナッツだったので、嬉しいポイントでした。
カクテルタイム
コールドミールは、ポタージュ・クラゲの冷製・海老とビーンズとキヌアのサラダを頂きました。他にはチーズの盛り合わせがありました。
ホットミールは海老のマヨネーズソース・ロールキャベツ ポトフ仕立てを頂きました。ミニサイズでちょうどいい量でしたし、ホットミールの器がお洒落でした。
「グランドプリンスホテル高輪」クラブラウンジ「花雅」
「グランドプリンスホテル高輪」のロビーは落ち着いた空間です。クラブラウンジは1階にあります。
クラブラウンジの外観
ラウンジの入口は目立たないので、通り過ぎてしまいました。ラウンジキーで入室します。
クラブラウンジの座席
「花雅」のラウンジはレセプションから近いエリアにソファー席があり、落ち着いた空間です。奥に進むとビュッフェ台もある広いダイニングエリアがあります。
2~4人掛けのテーブル席があり、窓に面しているため明るい空間です。「花雅」は日本庭園に面しているため、ラウンジからの眺望が抜群です。
ティータイム
「花雅」のドリンクは、コーヒーメーカーと、ティーセレクションは「リプトン」でした。和テイストのラウンジなのでカップだけでなく、湯呑みまであることが他のラウンジとの違いです。
ビュッフェ台には、フロランタン・果実ゼリー・わさび醤油せんべい・黒豆しぼり・キットカットの個包装のお菓子があります。
くず饅頭・わらび餅・あんみつ・水羊羹。
「花雅」のティータイムも2回利用しました。他のラウンジが洋菓子なので、和菓子があることで飽きずに楽しめました。和菓子はどれも美味しかったのですが、特にあんみつがお気に入りです。
カクテルタイム
コールドミールは、鴨肉の山椒・サザエの醤油煮・牛肉の午房巻き・ホタルイカ。ホットミールは厚揚げのそぼろ煮・フォアグラとタケノコの茶わん蒸しでした。
朝食
「花雅」の朝食は和食セットです。席についてすぐに提供されました。ご飯は少なめにお願いしました。アサリのお味噌汁はとても美味しかったです。焼き魚などの他の料理も美味しくて、朝から豪華な和定食がいただけて満足でした。
まとめ
3か所のラウンジホッピングは、始めてでしたがとても楽しめました。メニューが被らないことで、飽きずに楽しめました。個人的には「花雅」のクラブラウンジが、一番良かったと思いました。庭園を眺めながらの朝食やティータイムは優雅な時間でしたし、料理も一番美味しかったです。
朝食とティータイムは3か所のラウンジともに良かったです。ナイトキャップは1時間と短いので、ホッピングする時間がなくて残念でした。
マリオットプラチナ会員以上であれば、クラブラウンジアクセス付きの客室にしなくてもラウンジアクセスがあるので、プラチナ会員以上の魅力的な特典だと改めて実感しました。
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